アトピーだと恋愛に臆病になってしまいます

〈注目記事〉アトピー肌用の入浴剤を実際に試した感想。実際どうなの?

綺麗にメークしたい

rennai
アトピーは肌が炎症を起こして、赤くなったり、とても痒かったりしてとても大変です。皮膚科を受診するとステロイド系の軟膏を処方してもらえますが、効いたり効かなかったりの繰り返しで、よくなったかな、と思ったらまた炎症を起こしたりして、よくなったり悪くなったりの繰り返しなのです。

特に顔のアトピーは悲惨で、低刺激の基礎化粧品を使わないとヒリヒリしてしまうので、炎症がひどくなります。メイクも低刺激性のアクセーヌなどを使ったりnovを使ったりしてメイクしますが、他のメイクをした時とはやっぱり仕上がりが違ってきます。

そんな時のデートはとても困ります。綺麗にメイクして出かけたいのに、顔が炎症を起こしたりしたら、お化粧が台無しになってしまうのです。

カモフラージュにメガネをかけてごまかしたりしますが、女友達と会うのならいいのですが、好きな人と会う時にはあまりいい感じはしません。恋愛をしたら、好きな人に自分はアトピーだということを正直に話すべきです。そして、理解してもらえたらその恋愛はアトピーを治す力になります。

症状改善の不思議な力

人には不思議な力があって、状況で症状が改善されることがあるのです。好きな人ができたら、綺麗になりたいと誰もが思うものです。その力がアトピーを治すきっかけになるのです。

自分一人だったら治療もなかなか変化がなくて、目標を失ってしまいがちですが、好きな人ができて恋愛に発展したら、綺麗になろうという目標ができます。その力がアトピーを改善させる力になるのです。愛の力は大きいです。

アトピーだからという理由で恋愛に臆病になっている人は考え直すべきです。パートナーができると一緒に治そうという力が湧いてきます。それにパートナーがアトピーに薬を塗ってくれたりすることもあります。とても嬉しいことです。

アトピーは別に移るものではないので心配しなくても大丈夫なのです。顔の炎症が出て、うまくお化粧ができなくても、きっとパートナーはそういう状態でも好きでいてくれるものです。恋愛が与える力は大きいので、アトピーも治ってしまいそうです。

大きな力があるのですから、一緒にアトピーを治していこうということになるのではないでしょうか。アトピーだから恋愛できないというのは間違っています。アトピーでも自由に恋愛することができるのです。パートナーの理解を得ることができたら、とても気持ちに余裕ができて、症状も改善していきます。

アトピーの私の恋愛観

 10歳のころからアトピーに悩まされていて、中学性~高校生の制服が紺だったため、白くなってしまう事がとてもストレスでした。また、ブラウスも首や腕のの生地を血で汚してしまう事が多かったです。そのような状況で「恋愛」はハードルが高いものがありました。

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制服もそうですが、赤ら顔で痛々しい傷もあったりする自分にとって、「かわいい」という言葉からはかけ離れた存在であると思っていました。親や祖母からも「なんて酷い!」とよく言われていたことから、周りの人も同じように思っているだろうと思い込んで過ごす日々…異性はおろか、同性の女の子にすら話しかけるのをためらった事を覚えています。

 話しかけてくれる異性もいました。その時は趣味が合い、学校では話すようになり、何人かで遊びに行く事も誘われました。その時のメンバーを聞いた際に「あぁ、可愛いあの子を想っているのだろうな…」と考え、自分から恋愛に関して積極的に行動することはありませんでした。もはや「自分は恋愛対象として見られるわけがない」と思っていたのです。

もちろん、アトピーで見た目に自身が無いだけではなく、傷が痛かったり、かゆくて眠りも浅くなってしまう事からのストレスや無気力感もあります。

転機が訪れました

 大学生になり、私服を選んで登校するのでストレスは減りましたが、足や腕を素肌のまま出しての生活はできません。傷が目立ち、なにより掻きやすいから…一番つらい時期は夏です。学校もですが、サークルの合宿でも真夏に長袖なので「なんで?」と聞かれることは良くありました。「日焼けしたくないから」とは答えていましたが、変わり者だと思われていたでしょう。

そんなわけで、恋愛とは遠く離れた自分がだんだん気にならなくもなりました。そんな恋愛観だったのですが、転機が訪れました。アルバイト先で趣味の合う先輩と映画を観に行ったのですが、自分にとっては「二人きり」という事に特別な何かを想う事はありませんでした。現にそのような友人は何人かいたので…しかし、この先輩は違ったようです。

大学生活も終わりが近づいており、就職活動も済んでいたのでアルバイトを辞める日が近かったこの日、帰り際に告白を受けたのです。「ありがとう」と答えたのですが、だんだん真面目な告白であることが分かり、どうしたらいいか分かりませんでした。

その後、何回か遊びに行き、アトピーの事も話して(人に話すことは滅多にしませんでしたが)そんな自分の何が良いかを聞いてみると、彼は「おもしろいから」と答えたのです。アトピーの自分には恋愛なんて無いと思い込んでたので、「見た目ではなく内面」を好いてくれた事に感動を覚えました。

 その後、付き合う事になり6年経った今では同棲をしています。「アトピーで見た目が悪いから恋愛は無理だ」と思っていた自分の変化を実感しつつ、内面を見てくれた彼に感謝です。
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