アトピーの洗顔料選び

〈注目記事〉アトピー肌用の入浴剤を実際に試した感想。実際どうなの?

洗顔のし過ぎでアトピーが悪化

senngann
私は小さい頃からアトピー肌・乾燥肌で悩んできました。アトピー発症原因は、紫外線・ストレス・汗・花粉・乾燥etcで、本当にちょっとしたことで主に顔に真っ赤な発疹が表れるので、自分の肌ながら荒れたり痒かったり、化粧をして楽しく過ごしたいのに、なかなか思い通りにならず本当に悩みの種でした。

ある日、インターネットで‘’洗顔のし過ぎでアトピーが悪化する‘’という記事を見てギョッとしました。朝も夜も結構念入りに洗顔していたのです。その記事によると、朝晩しっかり丁寧にゴシゴシと顔を洗い過ぎると、必要な皮脂も奪われてしまい、逆に肌が乾燥し、乾燥した肌は刺激に弱くなるため、アトピー性皮膚炎の改善のためには、何より肌を乾燥させないことが重要なのです。(でも私のようにホコリや花粉が刺激になるタイプは、同時に肌を清潔に保つことも必要です。)

国立成育医療研究センターでの実験で、アトピーを発症している親兄弟がいる赤ちゃん100人を50人ずつに分けて、片方の50人にのみ1日1回プロペト(ワセリン)を塗布して肌を保湿をしたところ、8か月後のアトピーの発症率は保湿に務めたグループは何もしなかったグループと比較して、アトピー発症率が3割減だったのです!

洗顔料選びのポイント

アトピーの人は、顔の症状にも悩まされますよね。かゆかったり、赤くなってしまって人前に出るのが嫌になったりと顔のアトピーは本当に困りものです。

しかし女性はどうしても化粧をする必要があったり、男性でも毎日清潔にしておきたいと考えることと思います。そうするとどうしても洗顔料を使うことになりますよね。実はアトピーさんにとって洗顔料選びは重要なポイントです。

アトピーの皮膚はとても敏感になっています。そしてそもそも顔の皮膚は、健康な人でもとても薄く、刺激を受けやすい構造になっています。

アトピーの人は肌のバリア機能が弱っていますので、洗顔で刺激を与えないよう注意して肌を清潔にし、保湿に務めなければなりません。私は洗顔料から選び直すことにしました。まず無添加で低刺激性の洗顔料を探して調べて、『ゼノアの「びがんこ」という洗顔料を試してみることにしました。

粘土の微粒子が配合されていて、粘土成分が汚れを吸着してくれるて、皮脂を取り過ぎることなく、汚れだけを落としてくれる洗顔料です。これが私にはすごく合っていたのです!洗い終わった後につっぱらない!洗顔した後に乾燥を感じる方には是非オススメしたいです!

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洗顔料は肌への刺激の少ないものを選びましょう。選ぶポイントは、なにが含まれているか原材料の欄を見ること。なるべく人工の化学薬品が入っていないものや、天然素材がベースになっているものを買うようにしたいですね。

また、パラペンやアルコールなどが入っていないものを使ってみるのも良いでしょう。普通の肌の人には何でもない成分でも、アトピーの人には強い刺激になってしまうことがあるからです。

またもし市販の洗顔料ではどうしても荒れてしまいアトピーが悪化するという人は、ナチュラルなオイルで洗顔をしてみてください。おすすめはオーガニックのココナッツオイルや、ホホバオイルです。これらは天然100%なので、人工の化学的な洗顔料よりは肌への影響が少ないと言えるでしょう。

洗顔方法

洗顔方法は、なるべく肌に刺激を与えないように慎重に洗顔しましょう。優しく、丁寧に、こすらないように。クレンジングのために顔をゴシゴシこすってしまったりすると、肌を刺激してしまいアトピーが悪化してしまう可能性があるのです。

そして洗顔料で顔を洗うときに皮膚をいたわるポイントは、よく泡立てて洗うことです。手の平にたっぷり泡を乗せ、泡でくるくる顔の汚れを取るようにしましょう。ですが、びがんこは泡立ちませんので泡立ちがないからと不安になって使い過ぎないように!

洗顔料の使い過ぎも良くないので、使用目安量の3-4センチというの守りましょう。最初は洗顔後につっぱらないのが物足りなく感じていたのですが、あのつっぱりは不自然なものだということにやっと気が付きました。洗顔料でお悩みの方は是非びがんこを試してみて下さい!

アトピーは肌荒れが気になるため、どうしてもいろいろなケア用品を使いたくなってしまいます。しかし洗顔料はしっかり洗い流すようにして、肌に残らないようにしましょうね。

肌を清潔に保って、つるつるお肌になるようにしていきましょう!
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