アトピーのための正しい半身浴はぬるくてまったりが基本

〈注目記事〉アトピー肌用の入浴剤を実際に試した感想。実際どうなの?

アトピーに半身浴

hannsinnyoku
アトピーによる辛い症状を改善したい場合、半身浴が推奨される場合があります。実際それで、痒みがある程度改善される事例もあるからです。それゆえに痒みがきつい時には、ちょっと半身浴を検討してみると良いでしょう。ちなみに半身浴にも、それなりの方法があります。

どういう事かと言うと、まずアトピーは精神的な問題点と大きな関連性があるのです。やはり精神的に参っている方々などは、どうしても痒み度合いが強くなる傾向があります。

そもそも最近では、テレビ番組などでストレスに関する悪影響が報道されているでしょう。むやみに大きなストレスを抱えてしまえば、生活習慣病にもなりかねません。アトピーという形で、皮膚の痒みが強くなるケースも多い訳です。このため痒みを何とかしたいと望む時には、ストレス改善を考える必要があります。

それで半身浴は、ストレス解消に関する大きな効果が期待できる訳です。リラクゼーション効果はとても大きく、普段のストレスが軽減される事例もしばしば見られます。必然的にアトピーも解決されやすくなりますから、やはり試してみる価値はあるでしょう。

半身浴のもう一つの効果

それともう1つの理由があります。そもそもアトピーは、体内に原因が潜むケースが殆どです。人によっては、体の中に悪い成分が多く蓄積されています。いわゆる腹内環境が悪くなっていると、どうしても痒みの度合いも強くなってしまう訳です。したがって痒みを何とかしたい時には、デトックス等を考える必要があります。

それで半身浴は、体内に蓄積されている悪い物を出してくれる力もあります。腹内にある悪い物も、どんどん外に出てくれる訳ですから、最終的には痒みが軽減される訳です。

それで上記でも触れた具体的な方法ですが、まずお湯の温度は適切にするべきです。あまりにも高い温度になってしまいますと、アトピーの状態が大きく悪化する可能性があります。30度後半くらいが、ちょうど良いレベルになるでしょう。

それとあまり時間が短いと、リラクゼーション効果が落ちてしまう場合があります。基本的には落ち着いた気持ちでリラックスさせる事が大切ですから、のんびり時間を確保できるようにするべきでしょう。

ただし入浴時には、それなりに汗も多く生じる傾向があります。あまり多くの汗をかいてしまいますと、脱水症状が発生してしまう場合がありますので水分をしっかりとるようにしてください。

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半身浴を試してみた

アトピー性皮膚炎のわたしは経験上、運動などをして体温が上がるとかゆみがひどくなることを知っています。とくに冬の時期には血行の悪い状態から急にポカポカになるので、全身がかゆくなることが多かったのをおぼえています。

小学校や中学校時代はとくに体育の時間の後は家に帰りたくなるほどかゆくなりました。子供の頃水泳がアトピーに良いと親が聞いてきてスイミングクラブに通っていましたが、あまり改善しません。

半身浴を試そうと思ったのは、アトピーを治すためのチャレンジとしてだったので美容とかはあまり気にしませんでした。わたしが不安だったのは、半身浴をすることで以前のようにかゆみに襲われたらどうしようということで、また実際に症状がひどいときにお風呂に入るといつもアトピーの症状が悪化します。

半身浴はぬるめがいいと書いてあったのでぬるめのお湯を用意して自分専用の湯船を作り、家族は普通のお風呂に入るので、わたしだけで実験をしたわけです。

お勧めは動画を見ながら半身浴

実際に入ってみてわたしが感じたことは、上半身がなかなか温まらないということで、入ってから10分以上してからやっと汗が出るようになりました。

風邪を引きやすい人はこの時点でだめなのではないかと思いましたが、わたしはがんばって30分入浴してみました。入浴後はいつもと同じようにスキンケアをして過ごしましたが、なかなか思うような成果が上がらなかったのであきらめようと思ったこともありましたが、なんとか1週間続けてみました。

続けてみてわかったことは、かなりぬるいお湯じゃないとかゆくなるということです。下半身だけお湯につかって30分くらい経つと確かに気持ちよくなってリラックスできますが、お湯が熱いとやっぱりかゆくなります。

実践する人に気をつけてもらいたいのはお湯の温度をぬるくすることと、入浴後のスキンケアで、ゆったりできる温度で入浴をして、保湿を十分にするとアトピーを悪化させずにリラックスした気持ちになれます。

オススメなのはお気に入りの動画などを見ながら入浴することで、だいたい動画を1つ見ればそれで30分くらいたっているので、ものすごく楽にできます。

温度は皮膚の刺激がなるべくないように、わたしの場合は35度に設定しましたが、途中でお湯が冷めてしまうので、38度くらいでもよかったのではないかと思います。

気をつけてほしいのはアトピーの症状が悪化した時に行なわないことと、刺激の強い入浴剤を使用しないことくらいです。
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