アトピー性皮膚炎にサウナが効果ありました

〈注目記事〉アトピー肌用の入浴剤を実際に試した感想。実際どうなの?

いつもシャツに血がついていました

sauna
私の親が、アレルギー体質で喘息で花粉症だったせいか、私も小さい頃、アレルギー体質、アトピー性皮膚炎、と医師に言われました。小さい時は特に酷くて、背中はいつも掻きむしり、いつもシャツに血がついていました。腕と膝の裏がわの皮膚も、かゆくて、掻いたあとがかさぶたになっていたり、血みどろになっていたりするので、同級生に気持ち悪がられ、つらかったです。

伝染することはないのですが、同級生は、うつると思うらしく、バイ菌扱いのような時もありました。夜、眠くなって、体が温まってくると、むずむずとかゆくなってきて、ひとしきり痒いところを掻き破らないと気が済まない、というか、眠れない状態でした。

原因はパジャマでした

ステロイドを朝と夜のお風呂上がりに塗る事で多少かゆみは治まるのですが、夜中にはまた症状が出てしまい、かゆくて仕方がない状態が続きました。なぜだろうと原因を良く考えた結果、パジャマの材質が原因なのではと思い当たりました。

パジャマの材質は非常に保温性の高い素材でナイロンが主な材質でした。ナイロンは合成繊維で吸湿性が少ない特徴があります。おそらく合成繊維である上、夜中あおむけに寝て背中に汗を掻き、それが衣類に吸収されずその合成繊維と汗が皮膚を刺激していたのではと思いました。早速パジャマを綿100%の素材のものに変更してみたところ、すぐに改善していきました。

それ以降ナイロン素材のものは一切着用しておりません。今では通年を通しかゆみを感じる事はほとんどなくなりました。また、衣料品の材質でナイロンと同様の合成繊維であるポリエステル、アクリルは大丈夫なようです。個人によって異なるかもしれませんが、わたしはナイロンだけ皮膚に合わないようでした。

今、思い起こすと幼少から学生の頃、衣類の材質はほとんど私自身意識していなかったように思います。毛の材質であるセーターやタートルなどはチクチクする、痒くなりそうなイメージがあり、ほとんど好んで着なかったと思いますが、ナイロンについては全く知識がなかったので、気づかず結構着ていたかもしれません。

自分の皮膚には合わない事にもっと早く気づいていれば、より早く緩和・改善に繋がっていたかもしれません。食べ物やストレスなども人によっては大きく影響されると思いますが、自分に合わない衣類の材質を早く見極める事もアトピー性皮膚炎の緩和・改善に繋がる重要な事だと思っております。

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サウナはアトピーに効果がありました

アトピー性皮膚炎はサウナや入浴で、少しずつ、良くなってきました。銭湯に行って、大きな湯船や、サウナででたくさん汗をかくことで、体の中のアトピー成分が出ていくような感じがしました。特に、サウナは体の芯から悪い毒素が出るような感覚で、アトピーによく効いたと思います。

私はボディシャンプーを使うだけでも、かゆくなるくらいでしたので(アレルギー用の石鹸でも痒かったです)、体を洗ってから、サウナに入りました。でも、サウナの椅子に座るのは、体を洗った後だから衛生的に嫌だったので、サウナの中で立っていました。

すると、汗と一緒に、石鹸成分も体から出ていくので、後でかゆくならないのです。全身、たっぷり汗をかいたら、シャワーでまた汗を流します。銭湯に通うのは面倒くさいけど、その繰り返しで、だんだん、アトピーが抜けていきました。

汗は肌を刺激します。ですが汗をかくこと事はリフレッシュに繋がるのでストレス解消になります。サウナの場合、汗をかいてもすぐ洗い流せますので、皮膚が刺激を受ける事はありません。

学生時代運動系の部活で汗をたくさんかいてましたが、すぐに汗を流せないので赤くなり痒くなりました。その点サウナで汗をかいても肌が赤くなる事はありません。汗をかくことで新陳代謝も高められると思いますのでサウナはお勧めです。

私は、薬を飲んだり塗ったり、という方法はあまり好きではありません。それが自分に合っている方はそうなさったら良いと思いますが、私には、薬で抑えつけてるような感じがするのです。私のようなアレルギー体質の者は、薬の副作用もよく出ます。なので、副作用が怖いので、自然にアトピーを抜くような、ゆるやかなやり方が、時間がかかりますが、自分の体に合ってるような気がします。

それと、アトピーは歳をとるたびに、ましになっていくと、医師に言われていましたので、サウナと湯船のお陰だけでなく、治る時期が来てたのだと思います。そして、花粉やハウスダスト、肌に刺激になるような洗剤などを避けるように気を付けています。ちょっとした刺激でも、それを引き金に、あちこち痒いところが広がり、しばらく痒さに苦しむことになるからです。
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