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アトピーに汗は大敵。汗をかいたらすぐにふき取る


こどものアトピーはもちろんですが、おとなになってからアトピーになるという例も少なくないですよね。「おとなアトピー」になる原因は様々ですが、ストレスも大きく起因しているかと思われます。社会人として働いていれば、どんどんストレスがたまっていきます。それは避けられないことなので、うまく発散する術を身につけておくことが大切ですね。

アトピーに汗は大敵

もちろん、ストレスばかりが原因ではありません。おとなアトピーは、複数の要因が複雑に絡み合って発症するものです。その要因のひとつが「汗」。人間は生き物ですからどうしても汗をかきます。運動した時、暑い時、冷や汗だってかきますよね。この汗をかきっぱなしにしていると、肌に悪影響を及ぼすことになるので注意したいところです。

アトピーになってしまったら、気を付けたいのは、第一に肌を清潔に保つことです。なので、汗をかいたらシャワーできれいに洗い流しておくことが大切です。汗そのものは汚いものではありませんが、放っておくと雑菌が繁殖するようになるので、なるべく早く取り除くことが肝心です。外出中など、すぐにシャワー室へ・・・ということが叶わない状況であれば、ハンカチやタオルでぬぐうなどして、とにかくそのままにしないようにしたいものです。夏場の暑い時期などは、汗ふき用のハンカチやタオルは一枚だけでなく複数枚持っているといいですね。

寝ていても汗をかきます

汗は、日中しかかかない訳ではなく、夜寝ている間にもかいていることはご存知でしょうか?人間は、一晩寝ている間にコップ一杯分の汗をかくと言われています。その汗はどこにいってしまっているのかというと、もちろん、シーツや敷布団に吸われている訳です。そのままにしているとやはりそこに雑菌がわいてきますから、シーツの洗濯や布団干しなどはマメに行いましょう。

アトピーになると、強い痒みに悩まされますが、うっかりかきこわしてしまうと、その傷口から汚れた汗が入り込み、症状を悪化させることにつながります。我慢するのはつらいですが、痒みを抑えるために薬の塗布は必至です。ただし、症状のレベルによって適した薬が異なるので、医師の指示に従って用法・用量を正しく守って行うようにしましょう。

「アトピーに汗は大敵」と思うと、なるべく汗をかかないよう、必要以上に意識し過ぎることも時に危険です。部屋の冷房をかけ過ぎれば空気が乾燥するので、これもアトピー肌には最もよくないことのひとつ。汗を「かかないように」ではなく「かいたら除く」ように心がけ、できるだけ環境をコントロールしましょう。