献血したくても
駅前などの献血ルームや、献血バスなどで血液が足りないので、献血してください。という看板を見ると献血をしようかと思いますが、なかなか今日は忙しいとか、また今度にしようと、献血しない理由を自分の中で探してしまいますが、なるべく献血できる機会があったら献血したいものです。
ですがアトピー性皮膚炎の人が、献血をすることは、かなり厳しい条件があります。実際、私も献血に行きましたが、断られてしまいました。アトピーの症状も軽度になっているし、ステロイドなどの薬も、ながく使っていないので、献血をしようと、献血センターに行きましたが、医者との問診でアレルギー疾患でひっかかり、ダメでした。
問診の先生がいうには「献血には、さまざまな副作用がでるおそれがあり、蕁麻疹などの肌の異常が少しでもある場合は、原則ダメなんですよ。蕁麻疹がまったくでていない、体が最高にいい時に、また、献血にきてください」とのことでした。
後日、アトピー性皮膚炎・献血で、調べてみると、軽度の場合で、ステロイド・抗アレルギー薬・免疫抑制剤などを使用しておらず、症状があまりでていない場合のみ、献血をできる場合もある、というものでした。つまり、ほとんどのアトピー性皮膚炎の人が、献血できないということです。
女性としては、アトピーで赤く無残になってしまった皮膚を見るのも辛いですが、ノイローゼになってしまうのでは、と思うほど苦しめられるのが、痒みです。痒みで、夜も眠れない、集中力が低下、疲れてしまう……これらが、精神的にこたえます。
ですが、上記でのべたように、アトピーの人が献血をするのは、難しいです。困っている人に自分の血を使ってもらえる、そう思うといいことのようですが、残念なことです。
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