アトピー克服サイト

アトピーの炎症後に起こるほうれい線について

ステロイド治療をしてみましたが


アトピー性皮膚炎は、大人になってから発症しました。子どものころから鼻の下が皮剥けしたり、耳の付け根が痒くなることがあり、軽いアトピーだったのかもしれませんが、一般的なアトピー患者のような症状はなく、どちらかというと肌はきれいな方でした。

大人になって仕事を始めるようになると、たちまち顔にアトピーが出始めました。当時は自分がアトピーとも思っていませんでしたので、皮膚科に行き、処方されたステロイドを漫然と使用して治療したつもりになっていました。

ところが、ステロイドを指定の日数使用し、中止して数日たつと元の症状とは比べ物にならないくらいに悪化した症状が出てくるのです。これにはびっくりしましたが、まだその時はステロイドを再度使い、症状を抑えました。何度かこれを繰り返しているうちに、ステロイドでは症状が抑えられなくなり、おかしいと思ってインターネットで調べたところ、ステロイドは肌を薄くする副作用が出るケースがある、根治させる薬ではないといった情報が掲載されていました。

慌ててステロイドをやめましたが、症状はひどいもので、1か月くらいは外に出られないくらいひどい炎症が続きました。ステロイドを使用しない皮膚科医にかかり、ようやく症状が落ち着いてきたころ、急に肌が衰えているのに気づきました。

眉間のしわやほうれい線が目立

眉間のしわやほうれい線がやけに目立つのです。特に口の周りは炎症がひどかったせいか、ほうれい線がくっきりと深くついてしまったのがわかりました。アトピーそのものの炎症に加えて、強いステロイド剤を使用し続けたのが原因かもしれないと思いましたが、アトピーの症状が治まってからも、しわっぽさはなかなか消えずに悩みの種になりました。

眉間のしわやほうれい線は、アトピー患者の方にありがちな症状ですが、やはりステロイドで肌が薄くなったり、掻き壊しや炎症が続くことで肌がダメージを受け続けて健康な皮膚を保ちにくくなっているのかもしれません。

私がほうれい線の悩みにしてみて良かったのは、毎日のシートパックと、オールインワンジェルでの保湿です。どちらも高価なものでなくてよいので、なるべく添加物の入らないものが望ましいです。

家族が使用していたものがたまたま無添加だったのでそれをもらって使用していたところ、ほうれい線がかなり目立たなくなりました。やはり、アトピー後のしわっぽさには保湿が一番だと思います。添加物が入っていると炎症の原因になりますので、無添加化粧品で肌に合うものを使用し、保湿を続けるのが良いと考えています。
<この記事はアトピーの方の体験談です>

スポンサーリンク