生後4カ月でアトピー
生後4か月で食物アレルギーと診断され、全身に湿疹ができ、それ以降小学生になった今でもアトピー性皮膚炎と付き合っている娘がいます。肌は弱く常に乾燥しており、肘やひざ裏からは掻きすぎで血がにじんでいることもしばしばあります。
皮膚科の先生からの指導もあり、着るものは「綿100%」が基本です。肌着は勿論パジャマに関しても常に綿100%の商品を探しています。しかし、綿100%のかわいいパジャマを見つけるのはなかなか難しいです。
ほとんどの商品は「ポリエステル」が含まれています。デザイン的にも手首や足首にゴムが入って「ちょうちん袖」のようなかわいいデザインの商品もありますが、そのようなデザインのパジャマを着せるともう「痒い、痒い」と嫌がります。袖や足首のゴムの部分が肌に触れて痒くなってしまいます。
ウエスト部分のゴムは通常キチンと布に覆われてますが、デザイン的に手首や足首部分に付けられたゴムはむき出しのままですので、肌に直接触れてしまうのがアトピーの子にとっては痒みの原因になってしまいます。
冬物のパジャマを探すのはもっと大変です。「暖かい」等宣伝されているパジャマはポリエステルが含まれていて、裏地部分が凸凹毛羽立っていますし、トレーナー生地もまず綿100%のものはありません。そのような裏地が毛羽立っているパジャマは肌の弱い子にとってはとても着心地が悪く、寝ている時もボリボリと肌を掻き出します。
アトピーの人には綿のパジャマ
着心地が悪いパジャマを着ていると睡眠中、無意識のうちに肌をボリボリと掻き出し、しまいにはパジャマを脱いでしまいます。朝起きると下着一枚なんてこともあります。幼稚園や学校行事でのお泊り会があるとかわいいパジャマを探しますが綿100%でかわいいパジャマがなかなか無いのが現状です。
ユニクロ、マザウェイズ等などかわいいパジャマがいっぱい並んでいますがその中には、アトピーの子が求める「綿100%で余計なゴムの飾りが無いパジャマ」を見つけることがまず出来ません。ネットショッピング等でやっと見つけることが出来る状態です。それもかわいいなぁと思うデザインはまずありません。
アトピー性皮膚炎で肌の弱い子はパンツ、肌着等、肌につけるものすべて綿100%が基本です。更に手首、足首、首回りも余計な飾りが無い物が肌にとっては一番優しいです。アトピーの子を持つ母は、お店やネットショッピングで綿100%のかわいいパジャマを探す毎日です。
<この記事はアトピーの方の体験談です>
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