ポテチを食べすぎてアトピーに?

〈注目記事〉アトピー肌用の入浴剤を実際に試した感想。実際どうなの?

太りたくないけどポテチを食べたい

娘は赤ちゃんの頃からアトピー性皮膚炎で、脱ステロイドのためにいろいろ民間療法を試しては、大学生になった頃にはどうにかアトピーのことを忘れて生活するくらいまでになりました。元々乾燥より汗を苦手とするタイプのアトピー性皮膚炎なので、夏以外の時期はほとんど症状も出なくなっていました。

小さい頃は甘いお菓子をなるべく食べさせないようなこともしていましたが、大学生になるともう本人に任せて親も気楽に構えていたのですが、ある日物凄い症状が出てしまいました。顔にアトピーが出て腫れてしまい、目の裏がただれ視力も低下、顔から首にもアトピーが広がりました。突然酷いアトピーが出た原因として考えられるのは、大学の勉強が忙しい時期に始めたバイトと勉強との両立のストレスと、毎晩夕食後に食べていたポテチの2つでした。

年頃の娘ですから、太りたくない、でも大好きないポテチは食べたいので、夕食の量を極端に減らし、栄養が偏った状態でポテチだけは食べていたのです。その習慣は家族が注意してもやめることなく1年くらいは続けていました。

3日で2袋ペース

だいたい3日で2袋ペースで食べていたと思います。さすがに1日1袋空けるのは罪悪感があったのでしょう。今まで経験したことのない顔が腫れあがるほどの症状に娘も私もうろたえましたが、皮膚科でステロイドを処方されるのを恐れ、漢方薬局に駆け込みました。ちょうど大学の夏休みが始まる頃での発症だったので、夏休み中ほとんど家に閉じこもり、漢方薬を飲んで回復を待ちました。

1ヶ月くらい経ち、やっと顔の腫れも湿疹も落ちつき、外出できるまでになりました。何が原因だったのかはっきりしたことはわかりませんが、その頃使っていた化粧品も恐怖心から使えなくなりました。あまりに衝撃的な症状に見舞われびっくりした私は娘に「あれだけ注意しても毎日ポテチを毎日食べていたからだよ!」と責めるのも憚られ、そのときは何も言いませんでしたが、そこは暗黙の了解だったのでしょう。

娘はあれほど毎日食べていたポテチを食べたがらなくなりましたし、私も絶対買わないようになりました。そして同居している息子も主人も私もポテチを食べる機会を失い、ポテチの存在を忘れて生活しています。でもたまにスーパーで買いたい衝動に駆られます。私も若い頃はポテチが大好きで平気で一袋空けていた口ですから。なんだか娘の一件で、我が家でポテチが勝手に悪者扱いされ、それっきり縁がなくなってしまったのは少しさみしいことではあります。

食べ物は肌に影響を与える

肌に対して強い痒みが生じている時には、普段から食べる物に気を使う事は大切です。やはりあまり良くない物も、中にはあるからです。ところで人によっては、アトピーで苦しんでしまっている事があります。肌の見た目が大きく悪くなってしまう事はあるでしょう。見た目は客観的な印象に大きく関わってきますから、やはり何とかしたいと思う方々も多いです。

スポンサーリンク

また冒頭でも述べた痒みに関する問題点もあります。人によっては痒みが強くて、真夜中に目が覚めてしまう事もあるのです。痒み度合いがかなり強い時などは、やはり人々としては改善を望む傾向があります。

ポテチが肌に影響を与える2つの要因

ところで毎日のようにポテチを食べる方々などは、少し注意を要するでしょう。やはりそういった食材は、明らかに望ましくありません。
ポテチの何が問題かというと、主に2つあるのです。まず1点目ですが、酸化してしまった油が入っている点です。

そもそも油と言っても、良いタイプと悪いタイプがあります。特に酸化していない油ならば、大きな問題が生じる事は基本的に少ないです。逆に悪いタイプは、やはり色々な問題点を引き起こしてしまいます。一例が、アトピーに関する悪化です。

ポテチを食べたからと言って、直ちにアトピーを患ってしまう訳ではありません。適量のポテチならば、それほど大きな問題にならないのです。しかし酸化した脂分を多く含むポテチを大量に食べてしまいますと、アトピーの程度が悪くなってしまう傾向があります。

現時点における痒みの度合いが6だとすると、ポテチによって8までに引き上げられてしまう事があるのです。数字が大きくなるにつれて、痒み度合いも高くなるといった具合です。つまりアトピーを悪化させる原因になる訳です。それを考慮すれば、やはりポテチはできるだけ控える方が望ましいでしょう。

それとポテチの食べ過ぎに伴って、腹内環境が悪くなってしまう事例がしばしば見られます。やはり多くの脂分を含む食材は、あまり消化が良くありません。なかなか体の外に出ていかない事により、どうしても腹内環境が悪化する傾向があります。

そもそも腹内が悪くなる理由としては、老廃物が挙げられます。それで腹内にて悪玉菌が増加してしまい、アトピーが悪化してしまう事例も確認されています。

そもそもポテチに限らず、スナック菓子はアトピーに対して良くありません。どうしても症状が悪くなる確率が高まりますから、やはり控えるべき食材と言えるでしょう。

スポンサーリンク


スポンサーリンク
〈注目記事〉アトピー肌用の入浴剤を実際に試した感想。実際どうなの?

関連記事

アトピーだと恋愛に臆病になってしまいます

綺麗にメークしたい アトピーは肌が炎症を起こして、赤くなったり、とても痒かったりしてとても大変

記事を読む

長女のアトピー咳が空気清浄機で改善

アトピーの咳 長女は3歳の冬頃から喘息が発症し、最初はもう息が詰まって死んでしまうのではないか

記事を読む

アトピーと花粉症

アトピーと花粉症 体質も、現代の人たちは変わっていっています。アトピーはアレルギー症状のひとつ

記事を読む

アトピーでは砂糖をとりすぎない。お腹を壊さない果物。

果物ならいいというわけではありませんが・・・ アトピーの原因は食べ物も大きく影響しています。暴

記事を読む

アトピーに緑茶が効く訳は!?ポイントを理解して美味しく治そう

お茶は肌の改善に効果 アトピーに悩んでいる人は、日常に飲むドリンクにも気を使っていることと思い

記事を読む

アトピー肌を改善するには、ランニングなどの運動がGOOD

近年増えているアトピー アトピー性皮膚炎は、ここ数十年でうなぎのぼりに急増している病気です。時

記事を読む

セラミドはアトピーに効果的!?

肌の成分セラミド 私自身が長年、アトピー体質である事もありまして、少しでもアトピーの症状や痒み

記事を読む

アトピーにホホバオイルが効果あり

ホホバオイルとは ホホバとはアメリカ南西部~メキシコ北部の砂漠地帯が原産の常緑低木で、その種子

記事を読む

アトピーにお酒類(ビールや酎ハイ、ワインなど)は悪影響なのか

お酒を飲む機会 私は小さい頃からアトピーを発症し大人になった今でも完治することはなく、日々気を

記事を読む

アトピーと結婚についての体験談集

アトピーと結婚についての体験談(1人目) 私は小学校4年生の時に指にかゆみが出て、それからアト

記事を読む

夏にアトピーの症状がでなくても要注意

アトピーは夏になれば症状が軽くなるのでしょうか?暑い夏、アトピー症

アトピーに汗は大敵。汗をかいたらすぐにふき取る

こどものアトピーはもちろんですが、おとなになってからアトピーになる

アトピーはお風呂の入り方に気を付ける

アトピーは免疫反応の過剰が原因の一つです。主な症状としては、かゆみ

昼間はかゆくなくても夜になるとかゆくなる

アトピーは昼間は我慢できる方でも、夜お風呂でシャンプーするときや、

アトピーでかきむしった傷がお風呂でしみて痛い

かきむしった肌は傷ついており、お湯がシミ痛いことがあるでしょう。そ

→もっと見る

PAGE TOP ↑