アトピーは肌の人は桃とマンゴーの果物に注意

〈注目記事〉アトピー肌用の入浴剤を実際に試した感想。実際どうなの?

娘の原因は桃でした

momo
私の娘にはアトピーがあります。いつも掻き毟っているという感じではなく、体調が悪くなると症状が出てくるようなアトピーです。しかし体調が悪くなると掻き毟り、その部分がジュクジュクになります。一度はその部分が感染し、全身に大きなとびひが出来たことがあります。そのため今は体調を崩さないようにひたすら注意をするのみです。

そんな娘が元気な時でもアトピーの症状が顔に出ることがあります。それは、桃とマンゴーをたべた時に出ました。夫の実家は福島県であり、福島は桃の名産地です。そのために桃を食べることが多かったのですが、皮をきちんと向いて食べるのはいいのですね。

そのため小さな時はももを切って食べさせていたので、アトピーの症状が出ることはありませんでした。でも福島の人は桃を横に切って、皮ごと食べるのですね。まだ硬いうちにガシガシと。甘味はあるのでとてもおいしく食べることが出来るのですが、娘が3歳を超えてこの食べ方をするようになってから、桃を食べると口の周りがブツブツが出るようになりました。

それは桃に生えている産毛が原因だったのです。このような果物の産毛でアトピーが出るなんて本当に驚きでしたね。

また娘にはもう一つ苦手な果物があります。それがマンゴーです。以前に海外旅行をした時に分かったのですが、南国に行くと、やはりマンゴーはたくさん出回っています。

マンゴーを食べたら・・・

それを食したところ口の周りにはやはりブツブツが出ました。調べてみるとマンゴーはウルシ科なのです。そのために娘はウルシにかぶれたということになります。この時は口の周りのブツブツから始まり頬の周りも水泡状になりました。はじめはただのアトピーとしか思っていなかったので、持参の薬を塗っていましたが、あまりにもひどいので、海外旅行保険を利用して現地の病院にいきました。すると果物アレルギーの診断が。

マンゴーにかぶれる人というのは、少なくないようです。日本でも山中に入るとウルシにかぶれるということがありますが、マンゴーでも同じウルシ科なので注意が必要なのですね。それからは果物の取り方に注意をしています。

アトピーが基礎にあるので、アレルギーを起こすと人よりも重症化しやすいです。またそうなると一番つらいのはむすめですよね。少しでも予防してあげるのが、親の役目だと思っています。そのために新しい物を食べる時には、少量ずつ注意しながら与えたり、皮膚にくっつけてパッチテストをして食べさせるように心掛けています。

果物には栄養がありますが・・・

果物の中にはたくさんの栄養が含まれているものがあり、健康に良い効果がある場合がほとんどですが、アトピー持ちの人は果物を食べないほうが症状を改善できるという意見もあります。実際に、果物を食べる量を減らして改善された人もいるようです。

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果物を食べないほうがいい理由としては、果物に含まれる糖質です。たくさんの人がよく食べているであろうバナナであれば100グラムに21グラム、リンゴであれば13グラム、酸っぱさが強いレモンであっても7.6グラムほど含まれています。このように果物には糖質がたくさん含まれています。

糖質を取りすぎると、ステロイドホルモンというものが分泌されなくなってしまい、アトピーが悪化してしまいます。その他にも、単純に脂肪として吸収されてしまうという欠点もあります。また、果物の食べ過ぎによる糖質の取りすぎ以外にも、果物による体の冷えが悪影響を与える場合があるようです。

暑い地域でできるバナナやマンゴーなどの果物には、体を冷やす効果があるそうです。体が冷えると、代謝や免疫が下がってしまいます。さらに、交感神経や自律神経のバランスが崩れてしまいます。そのせいで、治癒力が落ちてしまい、アトピーが治りにくくなってしまいます。

果物の中にアトピー改善に有効な栄養素

しかし、果物はたくさんの栄養を含んでいるので、アトピーを持っているからといって、絶対に食べていけない訳ではありません。果物に含まれる栄養素の中で代表的なものとして、ビタミンがあります。

よく聞くビタミンCであれば、肌の弾力やバリア機能に効果があるコラーゲンを作ってくれます。コラーゲンが作られれば、アトピーの改善に効果があります。さらに、ビタミンAによる抗酸化作用やポリフェノールによる抗菌作用、リコピン、ミネラルによる血行促進など体にとても良い効果をもたらしてくれます。

果物は皮を剥くなどの簡単な作業だけで食べることができるので、手軽で効率的に栄養を取ることができます。なので、果物を食べることはアトピー持ちの人に対してでも、十分に良い効果をもたらしてくれるはずです。果物は、食べ過ぎてしまうと糖質の取りすぎでアトピーに悪影響を与えてしまいます。

しかし、適切な量であれば、体によい影響を与えてくれて、アトピーの改善にも繋げられると思います。一日に食べる量を適切な量に定めて、食べる習慣をつければアトピー持ちの人でも食べても問題ないと思います。むしろ、食べていたほうがたくさんの栄養をとれるので、体にはいいです。ですが、食べ過ぎには本当に注意が必要です。

<この記事はアトピーの方の体験談です>

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