アトピー克服サイト

アトピーで犬を飼う

アトピーの友達


もう嫁いで住んでいないのですが、私の実家のお隣さんに、私の3つ下の女の子、さらにもう3つ下の女の子の姉妹がいる若いご夫婦が住んでいて、小さい頃はよく一緒に遊んでいました。でも、この女の子達が揃ってアトピー性皮膚炎だったのです。実は私もアトピーだったので、隣のご夫婦と私の両親はよくアトピーの話をしていました。

私はストレスで発症したのですが、お隣の姉妹は汗をかくと症状が出るようで、かきむしった所がかさぶたになっていて、とても痛そう&痒そうで、見ていて可哀想でした。何とか大きくなるにつれて、「かいちゃいけないんだ。」というのも分かってきた私達は、年齢と共に症状は目立たなくなってきました。

それから私は大学進学のために県外へ出て行きました。夏休みの帰省で実家に戻ってくると、何と、お隣の奥さんのお腹が大きいのです!
「え!?お・・おめでとうございます!」と驚きながらも声をかけると、「ものすごく年の離れた姉弟になっちゃったよ~!」と、照れながらも嬉しそうでした。でも、

「上2人は小さい頃が1番アトピーがひどかったから、生まれて来る子もアトピーだったら可哀想だな、と心配してるんだよ。」とも言っていました。ご夫婦揃って花粉症らしく、アトピー性皮膚炎ではないものの、アレルギーの下地は十分にあるようです。

責任を感じていました

その時、私はついこの間見たテレビの内容が頭に浮かんで、それを伝えました。アレルギーにならないための条件は、
・うがい手洗いを徹底させない
・子だくさんで育てる
・泥んこ遊びをさせる
・犬を飼う
・家の掃除や除菌をしすぎない

要するに、昭和の一般家庭のもと子供を育てると良いというのです。多少汚れていても気にしない!それを伝えてその日は別れました。そして、冬休み、また帰省すると、何とお隣の庭に子犬がいたのです!そして、元気な赤ちゃんもいました。

私は責任を感じてしまい、隣のご主人にお会いした時に、「あんなこと言ってしまって、何の効果もなく、赤ちゃんがアトピーになってしまったらすみません。」と伝えると、元々犬を飼おうという話をしていたことを話してくれました。

それでも何となく気になって、帰省のたびに赤ちゃんの様子をそれとなく聞いてみたりしてたのですが、何と、赤ちゃんは幼児になっても小学生になってもアトピーにはならなかったのです!庭で泥遊びもよくしていたので、何が効いたのかは分かりませんが。とにかく、アトピーの症状が出なくて、本人のためにも私の名誉(?)のためにもほっとしました!

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