子供がアトピー
第一子と第三子がアトピーです。第一子と第三子は男の子で第二子は女の子です。夫の家系が男子が肌が弱い傾向にあったので、遺伝的要素もあったかもしれませんが、妊娠中の生活にも何かしらの影響があったのかもしれません。
妊娠中は市販の薬はもちろん、婦人科で処方された薬も服用しないようにしましたし、アルコールは一切口にしませんでした。私はつわりがいわゆる「食べつわり」のタイプで、空腹時に吐き気がするので2~3時間おきに食べていました。
空腹時の吐き気は突然来るので、作る時間が短時間のインスタントラーメンを毎日食べていました。あまり白米が食べたくなく、麺類が口当たり良く食べやすかったのもありました。
炭酸飲料も飲みたいと感じたので、いつも常備していましたが、一度妊婦検診の尿検査の時に糖が少し出たことがあったので、糖類を気にして甘味料を使ったダイエットコークをよく飲んでいました。
インスタント食品も甘味料も胎児に良くないと改めて知らされたのは残念ながら産後で、姑に「インスタントラーメンとかコーラを摂るとアレルギー体質の子供ができやすいんだってね」と言われた時はとてもショックでした。もっと早く教えてくれれば・・・なんて思ってしまったのを覚えています。
それが真実かどうかは分かりませんが、第二子第三子の妊娠時は食事日記を作ってそれらを避けるようにしました。第二子は一ヶ月児検診の時に助産師さんから褒められるほど綺麗な肌ですが、第三子は第一子より軽いですがアトピーです。第一子は新生児湿疹も多く乳児湿疹もなかなか良くならないので、周囲から皮膚科に行くように進められ、親戚や友人などが口コミで教えてくれた皮膚科に行きました。
クリニックに行ってみました
そこはステロイドを処方するクリニックだったので、何となく抵抗はあったのですが、肌を石鹸で綺麗に洗う、保湿の為の低刺激のクリームを塗るなど、周囲から教えてもらった乳児湿疹改善の方法はあまり効果が無かったので、行くことにしました。
ステロイド軟膏を処方してもらい、ステロイド軟膏で炎症が治まったら保湿のクリームを塗布してバリア機能を守る、というやり方でしたが、当時は私自身あまりアトピーに対しての知識も浅かったので、軟膏がなくなりそうになったら処方してもらう、の繰り返しで、だいたい軟膏を塗っている日が多かったです。
第一子が6歳くらいの頃に、皮膚も臓器の一つであり臓器の機能は全て繋がっていると教わり、体の中からの改善も重点的に留意するようになりました。例えば、水は浄水器を通した浄水を飲ませる、シャワーも浄水器を取り付けて肌への刺激を少なくしたり、ビタミン・ミネラルも大切ですが体を作るたんぱく質の摂取も意識しました。
製造過程や原材料がちゃんとしているプロテインを選んで摂らせましたし、細胞膜には脂が大切と教わったので、リノール酸とリノレン酸が
体に理想的なバランスの油を摂るようにして、体質を変える努力をしました。今は10歳ですが、軟膏を塗る頻度も下がりました。年齢も上がり抵抗力が付いたのかもしれませんが、誰もアトピーだと分からないくらいになりました。
第三子の場合は新生児の頃から上記の項目を実行していたので、アトピーではありますが、かなり軽く、肌に炎症が出ている時はステロイド軟膏を塗って、状態が良くなったら保湿のクリームを塗る、というようにしています。大人でも痒みを我慢するのは大変です。小さな子供に我慢させるのは酷ですよね。
ステロイド軟膏は賛否両論ですが、使うタイミングがあり、早く炎症を治し、その後は保湿するという方法が、子供にあまり辛い思いをさせずに症状を改善できたのではないかとも思います。
<この記事はアトピーの方の体験談です>
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