実家は温泉街のマンション
26歳の娘を持つ母親です。娘は赤ちゃんの頃からアトピー性皮膚炎 で、首、肘の内側、膝の内側に炎症がありました。私の実家は温泉街のマンションで、娘を連れて帰省すると、温泉のお風呂に入ることになります。
そこの温泉の性質が何性なのかはわかりませんが、入ると明らかに娘のアトピーが悪化します。一回入るだけで肌がカサカサになり、肌のバリア機能が破壊されるかのように、みるみるアトピーが広がり、普段できていないようなブツブツまでできてしまうのです。
実家は温泉街にあるので、近所に温泉の銭湯もたくさんあります。銭湯に食事や休憩ができる施設があったり、マンションのお風呂に比べたら大浴場なので気分転換も兼ねて行くのですが、アトピーがよくなるんですね。実家からそう離れていない場所の銭湯で、源泉は同じなのではないかと思うのは素人だからですかね?
温泉の性質は同じなのではないかと思うのですが、アトピーがよくなったり悪くなったりするのが不思議でたまりません。大まかに酸性、アルカリ性というような括りでは計れなくて、本当に細かい、娘には合わないある成分が実家の温泉には含まれてしまっているのではないかと思うしかありません。
合う温泉と合わない温泉
温泉にはリラックス効果もあるので、リラックスして入ることで副交感神経が刺激されアトピーが改善するという観点から考えると、実家の温泉に入ると悪化するという先入観から、神経がピリピリして、また悪くなるんじゃないか、悪くなるんじゃないかというストレスから悪化しているのではとも考えられます。
逆に近所の温泉でも、大浴場で、食事ができたり、みんなで入れたりと言うような気分転換ができる場所であるから、リラックスしてアトピーが改善するのでは?と考えてみたりもしました。温泉は本来身体を温めリラックス効果があり、肌がつるつるになるというイメージから、のんびりお湯に浸かり、湯船の中で身体を撫でたりしながら、浸透させていきたい気分にこそなり、肌がカサカサになるから、のんびり入れない、恐怖感に似た気持ちになるものではないのに、アトピー性皮膚炎を持つ娘にとっては怖いものになってしまっているのは本当に残念なことです。
たまたま実家の温泉が娘には合わなかっただけのことだと思いたいです。いつか本当に娘にぴったり合う温泉に出会えたらいいなと思います。アトピー性皮膚炎を持つ人にとっては温泉選びは難しいもので、温泉の効能のところに書いてあることも人によっては逆効果になってしまうこともあることは確かだと思います。