ホホバオイルとは
ホホバとはアメリカ南西部~メキシコ北部の砂漠地帯が原産の常緑低木で、その種子を絞ってできたものをホホバオイルという。ホホバオイルには優れた保湿効果があり、古くから肌や髪に使用されています。現在でもシャンプーや化粧石鹸などに使用されている。変わったところでは人工心臓の潤滑油に使用されていたり、車のエンジンオイルに使用されていたりします。
ホホバオイルのアトピーへの効果
ホホバは水の少ない砂漠地帯原産なので保湿効果があります。その保湿効果は乾燥肌が原因で起こるアトピーにも効果がありますホホバオイルの中にワックスエステルという成分があるのですが、これは人間の皮脂にもある成分で、保湿効果があります。。そしてホホバオイルは抗菌作用があり、アトピーの原因菌とされている黄色ブドウ球菌にも効果を発揮します。
このようにアトピーにとても高い効果があるホホバオイルですが、気になるのは安全性です。ホホバオイルは人工心臓の潤滑油にも使用されているくらいなので、安全性はとても高いです。ですが、このホホバオイルが合わない人も中にはいるので、自分に合うかどうか使用する前にパッチテストをしてから使用したほうが確実です。
パッチテストとはその成分が自分に合うかどうかテストする方法で、やり方は絆創膏のガーゼの部分にテストするホホバオイルを浸み込ませて体に貼り、アレルギーや異常が出ないか2日位様子をみる方法です。もし途中で異常が出たらすぐに絆創膏を取り、ホホバオイルを洗い流してください。
ホホバオイルには無精製の黄色をしたものと、生成した透明のものがあります。無精製の黄色をしたものはゴールデンホホバオイルと呼ばれています。無精製のほうが、ミネラルやビタミンが豊富で高価です。精製された無色のオイルはホホバオイル独特の臭いがなく、精製されているので低刺激になります。
ホホバオイルの使用方法は風呂上りや洗顔後、まだ水分が肌に残っているうちに顔だったら数滴を手に取りそれを顔に塗るのが効果が高いです。