アトピー克服サイト

大人になってもアトピーで通院

30代でもアトピーで通院

アトピーといえば、子供の病気というイメージがある方が多いのではないでしょうか。しかし、ひと昔前と生活環境が変わったことで、大人になってからアトピーを発症する人が増えています。ひと昔前は、思春期になるまでにアトピー症状は治まっていくと考えられていましたが、現在では30代以降もアトピーで通院している人がいるのです。

大人になって急に症状が出た場合、これといった原因を特定するのがとても難しいです。私も25歳で突然アトピーを発症したのですが、アレルギー検査を受けてもアレルゲンが特定されず、何が原因なのか突き止めることができていません。大人のアトピーは、ストレス、食べ物、環境などの複合的要素が原因になっていることが多いのです。

私は、アトピーの原因には、「体の要因」と「環境の要因」の二つがあることに気が付きました。「体の要因」とは、自分の体の中にある問題のことを言います。睡眠不足や食生活、運動不足、ストレスなどが原因で、健康な肌を作ることができない状態になっているのです。きちんとした睡眠が取れていないと痒みを抑制する「副腎質ホルモン」や美肌を作る「成長ホルモン」が分泌されないのです。

食生活に注意

睡眠不足は、自律神経も乱れさせますので、免疫機能が低下して、アトピーが悪化しやすくなります。食生活では、甘い物や油っこいものを食べ過ぎていないか注意する必要があります。私は、食べても太らない体質だったので、イライラするとついつい甘い物を大量に食べていました。

白砂糖は、腸内の悪玉菌のエサになってしまい、腸内環境を悪化させてしまいます。体内に有害な物質が入って来た時に腸内環境が悪いとうまく消化することができなくなり、アトピーを発症させてしまうのです。また、急激に血糖値が上昇するので、痒みも増す傾向があります。
我が家では、砂糖は甜菜糖に変えました。

甜菜糖は、オリゴ糖が入っているので、腸内の善玉菌のエサになり、腸内環境を整えてくれるんです。ミネラルも含まれているので、美肌作りにも最適です。「環境の要因」というのは、湿度、花粉、ホコリやダニといったものです。大人のアトピー肌は、乾燥性敏感肌の状態になっていることが多いです。

お肌が乾燥していると水分が蒸発してキメが粗い状態になっているので、バリア機能が低下して、アトピーを発症してしまうのです。現代は、ひと昔前と違って、花粉の飛散量も増えましたし、紫外線も強くなり、空気も汚染されています。きちんと保湿をして、日焼け止めクリームを塗ったり、空気清浄器や加湿器を使って、湿度を保つことで症状を抑えることができます。
<この記事はアトピーの方の体験談です>

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