アトピー克服サイト

精神面のストレスがアトピーの原因

ストレスがアトピーの原因

母がもともと肌質が弱いせいか、5歳年上の兄とともに子供の頃からアトピー体質でした。小学校を通して、皮膚科に通ったか回数は数知れず、特に腕の関節に猛烈なかゆみが生じることが多く、子供だったのでかきむしってしまうと今度は黄色い膿や出血が出てくるようになりました。

思春期で成長ホルモンもたくさん出たり色々なことを考えたりして精神的にもストレスを感じたりする時期でもあったせいか、あるいは食生活のせいなのかわかりませんが小学校高学年の頃は両腕に包帯を巻いてプールなどの体育の授業はいつも見学をしていたほどでした。中学生になると、腕の関節の症状は治まったのですが今度は指の間にかゆみを生じてかいてしまうと、膿が出てさらにかゆくなるの悪循環を繰り返していました。

アトピーになる原因として精神面でのストレスが関係しているのかどうかはわかりませんが、両手の指全体にかゆみが生じていた頃、受験で好きなことを我慢していた時期だったのもあったので、それも要因の一つだったのかもしれません。

なぜなら、受験が終わると自然に症状が落ち着いてきたからです。小学校高学年の頃、腕の関節に症状が出ていたのも、卒業したら今までの友達と離れて通っていた学区と異なる中学校に一人で行かなければらないというストレスがアトピーの症状を生じさせていた可能性もあるのです。

今ではほとんど治りました

その後、成人してからがどこかにかゆみや膿が出ることはありませんが、それは母があまりステロイドでの治療を行わなかったのも関係があるように思います。ステロイドは全く悪いものではなく症状を改善させて効果があるとされていますが、アトピーで悩んでいた兄は大人になってからもストレスや仕事の疲れが影響してアトピーで入院したこともありましたが、私の場合は大人になったら症状はほとんど落ち着いてしまったのです。

現在はほとんど症状は出ていないのですが、一つだけほかの人と違うことがあるとするなら、顔以外の皮膚の乾燥が異常に激しいということです。お風呂に入って、しっかりとボディクリームを塗っても次の日にはカサカサになり乾いた皮膚が剥がれ落ちて洋服を脱ぐと粉のように洋服や床に落ちてしまいます。

特に年齢を重ねるようになったらさらに乾燥が進み、冬場だけでよかったボディクリームの塗布は夏場でも欠かせないくらい乾燥するようになりました。アトピーによるかゆみや膿が出るなどの症状はなくなったものの、これだけは変わらずに続いている症状です。

<この記事はアトピーの方の体験談です>

スポンサーリンク